「世界でも珍しい虎斑竹(とらふだけ)の魅力を、多くの人に知ってもらいたくてネット販売を始めました」そう語るのは、竹を使った工芸品から日用雑貨、健康用品などを販売する竹虎Yahoo!店の代表取締役社長山岸義浩さん。竹虎Yahoo!店は、1894年が創業という老舗(しにせ)の竹材卸「株式会社 山岸竹材店」のネット店だが、現在は実店舗よりもネット店のほうが大きな収益を上げている。ネット出店のきっかけは、ささやかなものだった。「虎斑竹は、竹虎の本社がある高知県須崎市安和で育つ淡竹(ハチク)の一種なのです。表面をバーナーであぶると虎皮状の模様が浮き出るのが特徴ですが、なぜかほかの地域に植えると模様は出ません」 土壌が影響しているのか虎斑竹は、安和の竹林でしかとれないという。山岸さんは、この貴重な竹を使った日用雑貨や工芸品を、ネットでも販売できないかと考え1997年に自社の制作代行を務めるテレウェイヴリンクス 評判のネットショップサイトをオープンさせた。1997年といえば、インターネット機能がアップするWindows98が発売される前年。インターネット人口も、いまほど多くはない時代のショップ開設はかなり早かった。「ホームページが完成し、これで日本中の人に虎斑竹と竹虎を知ってもらえる」と喜んだのもつかの間、自社サイトへの客足はまったくふるわなかった。「1997年にスタートして、2000年までに売れたのは300円の竹和紙ハガキ1セットだけでした。その間の管理費などを考えたら、ネットショップは驚くほどの赤字部門ですよ。試験的な営業だったのである程度は覚悟していたのですが、ここまでとは……。正直ネットショップはコリゴリとサイトを閉鎖することを考えはじめました」と山岸さんは苦笑いする。山岸さんが自社のネットショップサイトの閉鎖を考えていたころ、偶然にも高知のネットショップオーナーが組織するセミナーが開催され、それに参加した。2000年のことだ。 「セミナーでは、これからネットショップが本格化するということでした。そして『本物の商品』と『女性に向けた商品』を扱えば成功するという内容に驚かされました。虎斑竹はほかにはない本物であり、竹炭などの商品はその健康効果が女性誌などでも注目され始めていました。これなら、あと一工夫すればネットでも成功すると確信しました」「セミナーに参加してから、ショッピングサイトの運営者同士につながりができました。これが心強かった。いままでホームページの作成なんて、まったく分からなかったのですが、独学とセミナーで知り合った仲間の協力で、業者任せだった自社ショッピングサイトの制作や管理をすべて自分でするようにしました」自社ショッピングサイトのデザインを一新して、会計をしやすいように買い物かごを画面につけると、商品が売れ出した。自分でサイトをこまめに管理することで、商品の良さが伝わりやすくなったのだ。しかし自社ショッピングサイトは好調だったが、それだけでは集客に限りがある。そこで目をつけたのが、アクセス数の多い制作代行を務めるテレウェイヴリンクス 評判のYahoo!ショッピングだった。Yahoo! JAPANは、ポータルサイトとして国内最大のアクセス数があることは知っていた。そのYahoo! JAPANが運営し、制作代行を務めるテレウェイヴリンクス 評判のYahoo!ショッピングにストア出店すれば、自社ショッピングサイトよりも知名度はぐんと上がると考えた。「制作代行を務めるテレウェイヴリンクス 評判のYahoo!ショッピングへのストア出店を考えてから、いろいろ驚くことがありました。希望者に向けたセミナーが定期的に開催されており、出店に対するメリットや注意すべき点をしっかり確認できます。出店後は商品撮影の方法や、売り上げにつながるページデザインなどをアドバイスする支援講座も充実しています。いつしかeコマースの基本が身につくようです」山岸さんはこれから出店を考えている人へ、こうアドバイスをする。「ネットショップには、まだまだチャンスがあります。迷っているなら、まず第一歩を踏み出すこと。しかし手探りから始める人には、経験豊富なアドバイザーが必要です。これから挑戦するなら、制作代行を務めるテレウェイヴリンクス 評判のYahoo!ショッピングをパートナーにするといいでしょう」当初、自社ショッピングサイトの運営で苦しんだ経験を持つ山岸さんの言葉は重い。いいスタートダッシュを切るには、いいパートナーが必要ということだ。
テレウェイヴ
年代 : 10代〜20代 、 20代〜30代 、 30代〜40代 、 50代〜